■使用法 次のファイルを同じディレクトリに置き、srell.hppをincludeするだけです。 ・srell.hpp ・srell_ucfdata2.hpp(case folding用データ) ・srell_updata.hpp(Unicode property用データ) ■付属物 以下のディレクトリ内にあるものはおまけのようなものです。 SRELL側からは参照していませんので、削除してしまってもライブラリの動作に 影響はありません。 ・misc 簡単なテスト及びベンチマークプログラムのソースが入っています。 ・single-header srell.hppの中にsrell_ucfdata2.hppとsrell_updata.hppとを統合してしまい、 これ単体で使用できるようにしたstandalone版が入っています。 ・unicode 最新のUnicodeデータからsrell_ucfdata.hpp及びsrell_updata.hppを作るため のプログラムのソースが入っています。